会社設立Webに依頼した場合と、自分で設立した場合の費用を比較説明

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「へたくそ」な会社設立事例

コンサルティング事例

自分で作った場合と、プロの助言で作った場合の費用比較

実質無料プランの紹介

以下のプランをご選択して頂いたお客様は会社設立手数料が無料になります。

  • プラン1 会社設立と創業融資の両方を受注した場合。
  • プラン2 会社設立と建設業許可の両方を受注した場合
  • プラン3 会社設立と一般貨物運送事業の許可の両方を受注した場合

会社設立Webの会社設立の特徴

当事務所の会社設立は、単に設立すればいいという考えで受注していません。

お客様と打合せを開始した時から、

  • 1) 個人事業か会社設立するかの再度の検討
  • 2) 創業融資の可能性
  • 3) 助成金の可能性
  • 4) 許認可の可能性
  • 5) 節税関係の情報提供
  • 6) 社会保険関係の情報提供

のすべてを考慮したきめの細かいコンサルティングを行うからです。

当事務所のコンサルティング事例のご紹介

そのため、お客様と会社設立の打ち合わせから手続き全体に必要とされる時間数の合計は、約8時間もの時間を要します。

単に安く会社を設立するだけの業者とはまったく異なる、次元の高いサービスを行っています。

はっきり言って、10,000円以下で会社設立する業者は、機械的に会社設立を行う業者か、商売というのが分かっていない業者、又は経験の少ない業者でしかありません。

安売りするだけで、利益を得る仕組みが作れない、お金の価値の分からない、自分の商売のビジネスモデルすら確立できないコンサルタントが、これから商売をしようとする皆さんに、どんな有益な情報やコンサルティングを行えるはずがありません。

商売には適正価格があるのです。

当事務所の特徴は、適正価格で質の良い、親身なサービスを提供することです。

当事務所には、創業から約21年間にわたって会社設立業務に従事し、多数のコンサルティング事例があります。

伊達に、約21年間、創業融資成功率100%の事務所ではありません。

そんな、90%以上、95%程度という、中途半端な実績の事務所とはまったく異なります。

一度、代表の山田と話をしてみればすぐに、他の事務所のコンサルタントとの実力差が理解できると思います。

数千円の報酬の違いで、単に安ければよいと考えるようなコンサルタントに依頼するのはお勧めしません。

会社設立を失敗すると、とても事後処理が面倒で、大変な損をする場合があるからです。

当事務所は、会社設立の事前相談は同業他社との競争のため無料なので、ぜひ、当事務所の価値のあるコンサルティングを一度経験してみてください。

お客様は皆さん、こんなにキメ細かく対応している事務所は初めてだと満足してくださっています。

実例へたくそな会社設立のご紹介

当事務所がこれまで確認した、他の安いだけの質の低いコンサルタントが設立した、「へたくそな会社設立」事例をまとめてみましたのでご紹介します。

当事務所のサービスの質から考えると、あり得ない事例で、報酬が安くても大損してしまったケースです。

「へたくそ」な会社設立事例

自分で頑張って作った場合と、
プロの助言で作った場合の
会社設立費用比較

会社設立に必要な費用の総額は?

  • 会社設立Webで設立した場合

    株式会社199,260円 ~ 219,260円

    合同会社   76,200円

    自分で作るより23,500円もおトクです。

  • 自分で頑張って設立した場合

    株式会社 217,760円 ~ 242,760円

    合同会社 100,000円


なんで自分で設立した方が、
23,500円も損するのですか?

その理由はこちらです。

比較してみましょう!

公証役場手数料は資本金額により異なります

会社設立Webで設立した場合

資本金100万円未満の株式会社の場合

199,260円

内訳

公証役場手数料32,760円
登録免許税150,000円
会社設立Web手数料

15,000円

+消費税(10%) 1,500円

資本金100万円以上300万円未満の株式会社の場合

209,260円

内訳

公証役場手数料42,760円
登録免許税150,000円
会社設立Web手数料

15,000円

+消費税(10%) 1,500円

資本金300万円以上の株式会社の場合

219,260円

内訳

公証役場手数料52,760円
登録免許税150,000円
会社設立Web手数料

15,000円

+消費税(10%) 1,500円

所在地を書き写す矢印
所在地を書き写す矢印

「会社設立Web」で設立した場合

△23,500円

おとく!

「会社設立Web」で設立した場合

△18,500円

おとく!

自分で頑張って設立した場合の費用総額

--パターン1--  株式会社の場合で
電子定款を作成しない場合

株式会社の場合 222,760円
株式会社の場合 232,760円
株式会社の場合 242,760円

内訳

公証役場手数料 32,760円
公証役場手数料 42,760円
公証役場手数料 52,760円
登録免許税 150,000円
定款に添付する印紙税 40,000円
「会社設立Web」で設立した場合△23,500円おとく!

--パターン2--  株式会社の場合で
電子定款を作成する場合

株式会社の場合 217,760円
株式会社の場合 227,760円
株式会社の場合 237,760円

内訳

公証役場手数料 32,760円
公証役場手数料 42,760円
公証役場手数料 52,760円
登録免許税 150,000円
電子定款作成用ソフト+USBリーダー
(例:Adobe Acrobatを新規購入した場合)
約 35,000円(税別)
「会社設立Web」で設立した場合△18,500円おとく!

比較してみましょう!

会社設立Webで設立した場合の費用総額

合同会社の場合 76,500円

内訳

登録免許税 60,000円
会社設立Web手数料

15,000円

+消費税(10%) 1,500円

所在地を書き写す矢印
所在地を書き写す矢印

「会社設立Web」に依頼した場合

23,500円

おとく!

「会社設立Web」に依頼した場合

18,500円

おとく!

自分で頑張って設立した場合の費用総額

--パターン1--  合同会社の場合で
電子定款を作成しない場合--

合同会社の場合 100,000円

内訳

登録免許税 60,000円
定款に添付する印紙税 40,000円

--パターン2--  合同会社の場合で
電子定款を作成する場合--

合同会社の場合 95,000円

内訳

登録免許税 60,000円
電子定款作成用ソフト+USBリーダー
(例:Adobe Acrobatを新規購入した場合)
約 35,000円(税別)
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