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会社の潰し方とその費用を知る

0.自分で潰せるか、弁護士に依頼しないと潰せないかを判断する。

会社を潰す原因は、殆どといってよいくらい、経営が立ち行かなくなり、多額の負債を抱えて破産する場合が多いでしょう。

このような場合は、自分で会社を潰そうとすると、多くの債権者(利害関係者等)が納得せずに紛糾するので、至難の業なので、自分で潰すのは無理といって良いと思います。

従って、弁護士を依頼することを強くお勧めします。

しかし、未だに多額の負債を負っていないような、自力で会社の借金や未払金等を清算できる状態にあるときだけ、自分で会社を潰すことができます。

これは、とても幸運といって良いくらい希少なケースです。

ここで説明する自分で会社を潰す手続きは、このとても幸運な会社にのみ許される手続きです。

それでも、やはり相当な時間と費用が掛かります。

1.解散手続き

2.解散の公告

官報に解散広告を掲載します。

 

3.清算の手続き

以上で完了です。

いかがでしたか?

会社を完全に潰すのは、これだけ多くの手間と費用、時間を要するのです。

会社設立が如何に簡単な作業かご理解できると思います。

まさに、「行きはよいよい、帰りは怖い」といった感じですね。

そのため、この国には、会社をつくったのは良いけど放置状態にある困った会社が多数存在し、新たな社会問題となっています。

だからこそ、

皆様には、会社設立を依頼するときに、作るのは簡単だけど、潰すのは大変なんだということを理解して、覚悟をもって依頼していただけるようにお願い申し上げます。


個人事業の廃業の仕方

簡単です。

個人事業の廃業届というペラ1枚の紙を約5分で記入すれば完了です。

会社と較べると、あっけないものですね。